【実体験】「中絶」の後「赤ちゃんのカケラ」はどう処理されるのか!?

産婦人科病院で17歳の看護師見習いが実際に体験した中絶の現場。その衝撃的な仕事内容を紹介します。


スポンサーリンク



看護師見習いが体験した中絶の現場

不妊治療に頭を悩ませる人もいれば、望まない妊娠から中絶を選ぶ人もいます。

産婦人科病院で看護師見習いを経験した沖田×華(おきたばっか)さんが、現場の裏側を描いたエッセイコミック「透明なゆりかご~産婦人科院 看護師見習い日記」がネットで話題になっています。

1997年、看護学校に通っていた17歳の沖田さんは母親の勧めで産婦人科の見習い看護師として働くことになります。

見習い看護師としての沖田さんの仕事の一つは、中絶した後の「命だったカケラ」を集めることでした。

1990年代の日本人の死因1位はガン(悪性新生物)ではあるものの、実はそれを超える人口妊娠中絶数があったという話も。

事実上の1位が中絶だったという驚きの結果です。

しかし仕事をする中で、沖田さんの中絶に対する考え方が変わっていったといいます。

最初は中絶する女性に対して、軽蔑とか、そういう気持ちのほうが強かったです。最初から作らなきゃいいのに、って。その患者さんが悪いんだという目で見ていました。

でも、患者さんの色んな事情を知るうちに、そんな簡単な問題じゃない、これは女性だけの問題じゃないんだ、って気づくようになりましたね。


スポンサーリンク



性的虐待を受けた小学5年生の女の子が産婦人科院を受診する話や、「産む」ことを選んだ結果、虐待や貧困に陥ってしまう話も描かれています。

それは同じ場所で中絶と出産の両方を間近で体験し、見てきた「いろんな命のありかた」

女性向け雑誌で掲載しているコミックですが、男性の反響も多いようで、ネットでは「夫婦で泣いた」

「男性こそよむべき本」といった声がありました。これに対しては

男の人にもぜひ読んでほしいですね。自分が今付き合っている彼女や、自分の娘が予期せぬ妊娠をしてしまうことって、誰にでも起こりうることじゃないですか。

もちろん責任が取れないのに妊娠してしまった事実を攻めたい気持ちもあるでしょうけど、女だけを責めたり怒ったりする前に、この本を読んでほしい。

と話す沖田さん。女性はもちろん男性も一度読んでみてはいかがでしょうか?

ネットの反応

・20年前の日本人の死因1位は中絶って・・・
・絵は下手だけど内容は本当に凄い

・視点が偏ってないのが素晴らしい。

・17歳でしかもアルバイトがそんな仕事するんだね。かなり衝撃的

 

中絶で心身ともにつらい思いをするのは女性です。

「男性にこそ読んでほしい」という意見は当然なのかもしれませんね。


スポンサーリンク



人気記事一覧

よかったらいいね・シェアお願いします!